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ローマの旅-5*食事

2011年01月05日
rome33.jpg ローマでの楽しみは食事!

毎日・毎食、イタリア料理を食べました。
最上級の味ばかりではなかったけれど、どれもちゃんと美味しいと感じられたことに感動です。

わかってはいたけど、イタリアは日本と同じく食文化のレベルが高く、食に対する意識も強いってことを改めて思い知らされ、それはアメリカの食事に慣れきってしまった私にとって大きなショックでした。


「ローマ名物」といわれるお料理をいくつかいただいてきました。

●まずパスタから、スパゲティ・カルボナーラ

生クリームを使わず、卵黄、パンチェッタ、ペコリーノロマーノだけで仕上げるカルボナーラは、まろやかでコクがあって、めちゃくちゃ気に入りました。

そうそう、ローマの(イタリアの?)卵の黄身は、ものすごく濃い黄色をしていたの。
朝食で食べたゆで卵やスクランブルエッグなどもしっかりした黄色。
そんな卵で作るカルボナーラ、濃い黄色が食欲を湧かせてくれました。


●もう一品はトマトベースの、ブカティーニ・アマトリチャーナ
これは昔から好きなパスタです。
トマトの味が違うんだろうね、やっぱり美味しいわ。

ほかに、カラスミのパスタ、ボンゴレ、リゾットなど全て外れなしのプリモでした。




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●前後しましたが、アンティパストではブルケッタ、写真はトマトとバジルのシンプルなもの。
ワインのおつまみになりました。
生ハム乗せや豆乗せなど、ブルスケッタにいろんな種類があるのは知りませんでした。


パンは、自動的にチャージされて出てくるか、あるいは注文しないと出ないところがほとんど。
パンって有料という考え方なのね。
ツワモノ(?)のイタリア人は、「パン無しで、ブルスケッタを。」と注文してました。それ、いいかも。

●大好きなアーティチョークもガッツリと!




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●セコンドでは、スカンピ車海老のグリルをよくいただきました。
シンプルにオリーブオイルとレモン汁だけで食べる海老ですが、ミソまで甘く病み付きです。


●他にはオックステールのトマト煮込みなど。

ローマではシーフードを多くいただきました。



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●簡単なお昼ごはんは、パネッテリアでポルケッタのパニーニを。
本場で食べてみたかったんです、ポルケッタ。
豚の丸焼きのことです。
それをスライスしたものとチーズをフォカッチャに挟み、カリッとグリルしたパニーニ。

皮の部分は香ばしく、お肉はジューシーで、お肉に包まれたハーブが香り良いです。
しつこくなく、どちらかとういうとあっさりめのパニーニ。




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ローマピッツァと、ナポリピッツァを比較!
どちらもシンプルなマルゲリータです。

ローマ風は薄い生地でかなり好み! 
直径35cmくらいあって大きいのですが、軽くて薄味なので女性でも一枚ペロリといけるのはわかります!

一方、ナポリ風は生地のもちもちした食感が特徴で、香ばしく、こちらも好き。
生地に弾力性があるためか、持ち帰り用は一枚を4つ折りにして袋に入れられて、クレープのように上手く食べてはったのが印象的。




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ジェラートのパンナ(生クリーム)乗せだぃ。
いつでも気軽に飲めるエスプレッソは文句なしでしょう~!




今回、ディナーでよく通ったのがトラステベレ地区。

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古き良きイタリアの雰囲気が残り、石畳の道に小さなレストランやバーがたくさん並び風情があります。

テルミニからは市バス<H>で一本。
expressバスなので結構早く到着でき、テベレ川を渡って一つ目の停留所で降りるのがいいです。




ニューヨークでイタリア食材を手に入れるのは比較的簡単なので、今回はあまりたくさん買いだめはしませんでしたが、面白そうな調味料や食材は持って帰ってきました。

ローマの味に近いものをお家で楽しめるか、なんとか頑張って作ってみよう♪

ローマの旅記録におつきあい下さった方、ありがとうございました。

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今回のイチオシ。
ナポリのぱっとしない食堂で食べた、車海老のリンギイネが最高でした!
忘れられない一品です。



=おしまい=





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2010冬・ローマ | Comments(6) | Trackback(0)

ローマの旅-4*ナポリへ

2011年01月04日

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よく晴れた日、日帰りでナポリまで足を伸ばしました。

あらかじめナポリへ行く予定にしてなかったので、旅行にはローマのガイドブックしか持ってない。。。
前夜にホテルでナポリについてネット検索し、浅い情報を抱えての旅、どうなることやら?
でも日帰りなので周るには限界があるし、なんとかなるかな。

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ローマ・テルミニ <===> ナポリ・セントラーレ間は、
普通列車のレジョナーレで行くと、2時間ほどで10ユーロ、
全席指定のユーロスター・イタリアやインターシティなら1時間ほどで44ユーロ、
他に座席指定ありの普通列車とか、準急とか、いろいろありましたが
私たちは普通列車のレジョナーレを選びました。



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お昼前にナポリに到着し、駅前を歩いて中心の広場を目指して散策。




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狭い路地がくねくねと、迷路のよう。



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ビルからビルの間に、洗濯物が旗のように干されてる。
重たそうなお布団まで!!
どうやって干して、どうやって取り込むんだろう?



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こちらはサンジェナーロ教会

ニューヨークのリトル・イタリーにも同じ名前の教会があり、毎年秋に行われるサンジェナーロ祭(大きなストリートフェスティバルが有名)がありますよね。ニューヨークに移り住んだナポリの人たちが始めたそうです。




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ナポリらしい風景のスカッパナポリ
露店がいっぱい、人もいっぱい。
スラれないようにしなくちゃ!


ナポリに来たならナポリピッツァを食べたい!
ナポリ一美味しいといわれる『ミケーレ』のピッツァを目指して行ってみると、店の前には長蛇の列というよりものすごい群集!
うう、、、こりゃ、無理だ・・・。

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仕方なく駅の方へ戻りながら、何気に入った食堂でランチ。
パスタ5ユーロ、マルゲリータ・ピッツァ3ユーロ、メインも5~10ユーロ程度。
安すぎだよ。

安かろう悪かろうじゃないか?と、全く期待をしていなかったら
ものすごく美味しい!!!

これには本当に感動です。
手打ちのリンギイネには、車海老の旨味とトマトの甘さ、にんにく、オリーブオイル、全ての美味しさが絡まっています。
これ、本当に5ユーロ?

本場のナポリピッツァは、生地が厚過ぎずいい感じ。香ばしくてモチモチです。
ナポリで一番!の味は食べられなかったけど、こちらで十分満足です。

いい食事が出来ました。

イタリア南部の郷土菓子、カンノーリ・シチリアーナも美味しかったです♪




再び普通列車に乗り、ローマへ戻ります。
ゆっくりと電車の旅もいいもんですね。



2010冬・ローマ | Comments(6) | Trackback(0)

ローマの旅-3*遺跡

2011年01月03日


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一番上に古代ローマ時代のラテン文字が刻まれています。
が、おもっきり逆光。


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この日、フォロロマーノへ行ったのは4時ごろ。
入場時間は”日没まで”なので既に閉まっていましたが、入場券は2日間有効なので翌日に再訪です。




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コロッセオ



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お決まりの真実の口





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ローマの遺跡めぐりの中で、アルファベットの元になる古代文字を見るのも一つの目的でした。




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トラヤヌスの記念柱



さあ、これからテベレ川を越えて美味しいお料理を食べに行こう!



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ローマの地下鉄は落書きがすごいです。
噂で聞いた昔のニューヨークみたい。



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地下鉄よりも市バスによくお世話になりました。
夕方のラッシュ時、バスが来なくて、雨もぱらついてきました。



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ローマの旅-2*「天使と悪魔」の足跡

2011年01月02日
「天使と悪魔」の舞台巡りもかねて、ベルニーニのバロック芸術を見て回りました。


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サンタンジェロ城橋に飾られた天使像



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ナヴォーナ広場 四大河の噴水

写真では暗くて見えませんが、オベリスクの象形文字はエジプトではなく古代ローマ時代のもの。
まだアルファベットが出来る以前のものです。




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ラファエロの墓があるパンテオン
表は修復中。中にも入れず裏側の柱廊のみ。




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サン・ピエトロ広場






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ポポロ広場の双子教会
サンタ・マリア・デル・ポポロ教会




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スペイン広場のバルカッチャの噴水




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ベルニーニ家のお墓があるサンタ・マリア・マッジョーレ教会

泊まったホテルはサンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会に近かったのですが、写真は一枚も撮ってないことが判明。
あらら・・・。


ローマの街は小さいので、歩いていれば必ず何かが目に入ります。

城壁に囲まれた街は、石畳で坂は有り、くねった道なので、持って行った靴が一足潰れました。
ローマで終わった靴は本望だったろうな。



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ローマの旅ー1*ヴァティカンのクリスマス

2011年01月01日

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休暇中はイタリア・ローマを旅していました。

5度目のイタリア訪問で、ローマは3回目だったのですが、カトリック総本山のヴァティカンやローマのクリスマスを直に感じるなんて初めて。
とても貴重な機会です。

クリスマス当日は、さすがに美術館やお店は閉まっているところが多かったけど、世界各国からの観光客に対応するために空いているお店やレストランもいくつかあって、難なく過ごす事ができました。


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クリスマスのヴァティカン
サンピエトロ大聖堂のクーポラ(屋根)からの風景。



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クリスマスイブでは、大聖堂の中央のバルコニーが開いていて、
ローマ法王がお座りになる椅子が出ていました。



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長い階段を上り、息も切れ切れ・・・。
でも登った甲斐もあります。あの景色は。



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ミケランジェロの「ピエタ」を通り過ぎ、警備のスイス兵の制服が可愛いと思いながら歩いていたら、
映画『天使と悪魔』の映像が頭に甦ってきました。



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市バスでの移動中、窓からヴェネチア広場を一枚。




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駅のクリスマスツリー。お願い事を貼りつけるようです。


<続く>


*********************
もう大晦日。
今年もあと2時間です。(日本はもう明けているのね!)

新しい年もどうぞよろしくお願いします。
よいお年をお迎えください。

2010冬・ローマ | Comments(4) | Trackback(0)
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